イエスキリスト 生涯

 

D

どうも♪Dです<`~´>

全世界で最も影響力のある宗教といえば、誰もが名前を聞いたことのある存在「イエスキリスト(英語読みではジーザスクライスト)」

 

そこで今回は名前こそ知っているけど実際「イエスキリスト」とはどんな人物なのか?を簡単に掴む為の情報をまとめてご紹介してきたいと思います。

 

これを知れば、世界の共通言語の一つである「キリスト教」が簡単に理解できますよ♪

 

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イエスの誕生

イエスキリスト 誕生

 

ではまず一番はじめの「イエスキリストの誕生」はどのようなものだったのか?そんな有名な出来事について、解説と説明初心者でも簡単内容がわかる様ご紹介していきます。

 

昔々あるところにナザレ(という地名)で大工として生計を立てていた「ヨセフ」と、その純潔(処女)の妻「マリア」がいました。

 

ある時に、マリアの元に「大天使ガブリエル」が訪れ、「あなたの元に神の子が授かる」と宣託を告げられ、純潔のまま身篭ったのが「神の子イエスキリスト」でした。

 

 

彼はナザレからエルサレムにヨセフ&マリアが「戸籍登録」に行く途中に陣痛が起こり、馬小屋で生まれたのは有名な話です。

 

生まれてからも、「大工の息子」としてでは考えられない出来事(幼少期に教会で博学な識者達と対等以上に会話し、伝道をしていたなど)が何度も彼を通して生まれていたと、聖書には描かれています。

 

そして、30代となったある時に、洗礼者ヨハネによって「水のバプテスマ(洗礼)」を授けられた時に、「神の子」として目覚め、伝道の旅に出たのがこの方の誕生から伝道までの流れです。

誕生の物語を要約

要約

 

文章で語ると長くなりましたが、イエスキリストの主要な道程は「4つの新約聖書の福音書」で多角的に描かれていますが(ルカ/マルコ/マタイ/ヨハネの異なる4人の人物が著者)

 

この辺りの展開を要約してご紹介すれば以下の通り。

 

■イエスキリストの誕生(要約)

  1. ある時、マリアは大天使ガブリエルと会い、聖処女として神の子を宿す事を告げられる
  2. ヨセフとマリアは人口調査の為、ナザレからベツレヘムへと出向いていた
  3. 道中で子供が生まれる為、道中の馬小屋で藁の匂い立ち込める場所で生まれた
  4. その時「東方の三博士」と呼ばれた占星術師が、「ユダヤの王」誕生を予見し、誕生を拝んだ

 

これがイエスキリストの誕生における主要な出来事のご説明です。普通は当時でも馬小屋で産む事はありませんから、生まれた時からエピソードが発生しているのもすごい事なんですよね。

 

※なお、新約聖書に関しては以下の記事にて詳しくご紹介しているので、合わせて参考にご覧ください。

新約聖書の内容は?4つも福音書がある?主要点を簡単要約♪

イエス誕生が基準の西暦年表

タイムテーブル プログラム 西暦

 

そして補足として、有名な話として押さえておきたいのは、日本でも主要に用いられている西暦とはキリストの誕生が基準になって用いられていると言われています。

 

■西暦の考え方

  • 紀元前(BC)=Before Christ
  • 紀元後(AC)=After Christ

※西暦(紀元後)はAD(Anno Domini/主の年)とされるケースもあり

 

この様に、キリストの誕生が歴史の転換点として日本でも年月日の基準とされているわけですね。

(和暦の昭和や平成は、天皇陛下の元号で歴史は2600年を超えていますが)

簡単な年表

年表

 

そして、イエスキリストが誕生してから蘇るまでの簡単な年表は以下の通りです。

 

■イエスキリストの生涯(西暦)

  1. 3年12月25日=イエスキリスト誕生
  2. 29年=洗礼者ヨハネより受洗を受け,イエスキリスト伝道開始
  3. 約3年半の伝道期間
  4. 33年4月5日=十字架の刑により,命を落とし3日後に蘇った

 

今でこそ、世界中で最も知られている新約聖書の主人公であり神の子であるイエスキリストですが、実は伝道していた期間はわずか3年程度なのです!しかも年齢としてはおおよそ30代の頃に伝道の旅に出られてから壮絶な十字架の刑に遭われたのです。

 

それが2000年の時を経て、これほどたくさんの方々に影響を得ている点からも、その偉大さがよく伝わってきますよね♪

有名な受胎告知の絵画(ダヴィンチ)

 

そして勿論キリストの誕生日といえば12月25日です。聖母マリアの元に大天使ガブリエル(聖霊)が現れ、夫ヨセフと関係を持っていない状態で神の子供を身ごもり祝福を受けたとされるお話です(受胎告知)

イエスキリスト 誕生

出典:wikipedia/受胎告知(レオナルドダヴィンチ)

上記の絵は有名な「レオナルドダヴィンチ」の著作であり、他にも「エルグレコ」等錚々たる有名画家も描いているシーンになります。とても印象的なシーンですよね?

 

※さらに、誕生から復活までの間にイエスキリストが行った伝道期間や主要な奇跡、人物像については以下の記事にて別途ご紹介していますので合わせてご覧ください。

イエスキリストの実在像は?主要な奇跡もまとめて要約紹介♪

イエスキリストの主要な奇跡

イエスキリスト 奇跡

 

そしてそんな人物(神の子)ではありますが、やはり多くの人々の心を感動させているのは何と言っても聖書で語られている人間の普遍の真理を説いた「たとえ話」とその「奇跡」の数々です。

 

■主要な奇跡

  • 水をぶどう酒に変えた
  • 多くの病人を治した
  • 水の上を歩いた
  • 少量の食料で何千人ものお腹を満たした
  • 予言をして数々のものが的中した
  • 十字架に架けられてから三日後に蘇った

 

逸話も勿論多々ありますが、一般的に知られている主要なものを挙げていってもこの様なものが存在しています。

 

現代でも気の治療などで病人の病を良い方向に導くとされる人物もいますから、あながち全てを斜めに見る事もないと思いますね♪

 

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奇跡の一例(偏見を取り除く)

聖書 たとえ話

 

そしてそんなたとえ話の中でも特に用いられているのがやはり許しの心。

 

聖書のたとえ話では以下の様な偏見を持つのではなく正しい心で見定めることを説いたものもあります。

なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。

 

自分の目にある梁は見ないでいて、どうして兄弟にむかって、兄弟よ、あなたの目にあるちりを取らせてください、と言えようか。

 

偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい、そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目にあるちりを取りのけることができるだろう。

出典:ルカによる福音書

これは要点として、人の細かい所を指摘したり不快に思う前に、あなたの目の中にある「偏見」という名の梁(柱)を取り除きなさい、といっているお話です。

偏見を取り除く具体例

なぜ 疑問 具体例

 

イメージとしては、例えば仕事で甘えてばかりの後輩がいたとします。その「ちり」を不快に思っているのはそもそもあなたがいつも頑張りすぎで甘える事を押し殺すという「梁」を心の中に持っているから。

 

だから、いかにその後輩の「甘えというちり」を指摘するかよりも、もうちょっとあなたの心に正直に甘えてみるという「甘えられないという自分の梁を取り除く」事をしてみたらどう?というお話です。そうしたら後輩の甘えも気にならなくなるよというたとえ話なんですね♪

 

この様にイエスキリストの影響力というのは聖書に凝縮されているとも言えるんです!

 

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イエスの復活

復活

 

そしてイエスキリストが神の子として「キリスト教」で深く信じられている点は、何と言っても「十字架の磔」によって命を落としてから「三日後にから復活した」とされるお話です。

 

これは「新約聖書」の中でも、自らの命が断たれてから蘇ると弟子たちに予言をしているので、その成就こそが人間の技ではないという根元にもなっているのです。

 

ここから伝道期間までは。「ユダヤ教」の中の異端のように扱われていたのが、世界で最も信者の多い「キリスト教」になっていった大きな理由となっています。(もちろんその後の多くの伝道士や聖人の功績もありますが)

キリスト降架(ルーベンス)

 

そしてこの点で特に有名な絵画は「ルーベンスのキリスト降架」です。フランダースの犬でネロが最後に見に行った絵といえばピンとくるのではないでしょうか?

復活

出典:wikipedia/キリスト降架(ルーベンス)

なおイエスキリストの物語は、実際に新約聖書の中で描かれているのはおよそ「三年半程度」の道程が描かれていますが、その数年の出来事が後の2000年以上の歴史的中心の一角の出来事になっているのですから、この復活の出来事がいかに重要であったかは容易に想像できますね♪

 

また、実際にイエスキリストと共に伝道の旅に出ていた内の一番弟子「ペテロ」は、かの有名なローマ教皇の初代の人物とされています。

 

現代に連綿とつながっている源流を押さえているだけでも、世界の見え方が変わってきますよね♪

まとめ

 

以上がイエスキリストの生涯を学ぶ!誕生〜復活まで簡単要約まとめのご紹介でした。

 

この辺りが押さえられているだけでも、世界の主要な価値観の一つである「キリスト教」の主要なイメージは押さえられています。

 

ポイントは、「神の子」として宣託を受けた「聖母マリア」が聖処女の状態で身籠り生まれてきた事、そして洗礼の旅の最後に十字架に架けられた後に蘇った事、これらが非常に重要な点になっているわけです。

 

とはいえその道程には様々な奇跡や人の技とは思えない出来事が現れているのも、神の子として崇められている根拠にもなっています。

 

詳しくは以下の記事にてそれらを別途まとめてご紹介していますのでそちらもご覧になりより深くキリスト教について把握してみてください♪

 

以上、強烈な影響力のある男よりお届けしました~~♪